寝起きのいっぷく!
食後のいっぷく!
疲れた時のいっふく!
普通に吸っていたタバコ、やめれるはずがないタバコ・・・
でも赤ちゃんがほしいと思い妊娠したけどタバコはやめられない・・・
だから害のなさそうなタバコ=電子タバコ!と思いついた人も多いでしょう。
しかし本当に害はないのでしょうか?
あなたは電子タバコで妊娠中もタバコを続けますか?
電子タバコで逃げられるか・・・
妊娠しても正直タバコの魔力というのはスゴイもので駄目だとわかっていても、なかなかやめれませんよね~
だから少しでも害のないようにと妊婦さんが電子タバコを吸ってしまったらどうでしょうか?
電子タバコって発がん性物質が多く入っていたりとか、害がないと証明されることもないようです。
とにもかくにも体内に得体の知れない蒸気を入れ込むのですから害がないと言い切れるはずがないですよね・・・
その得体の知れない蒸気をお腹の赤ちゃんに被せるんですから想像してもやめとくに越したことはないでしょう。
電子タバコを思いつくのは赤ちゃんへの思い
赤ちゃんに害がないようにと考えて電子タバコを思いつくくらいですから、とても赤ちゃんの事を愛しているんでしょうね。
でも実際タバコがやめられないというのは残念ながら意識が勝てないんでしょう・・・
私は妊娠したとたんタバコをやめれました、妊娠前は絶対やめられなかったのですが、性格的にビビリの私は、その時ばかりはビビリでよかったのかも~とビビリに感謝しました(笑)
全てミニチュアの赤ちゃんに有毒のタバコを吸い被せるとイメージしただけで
「無理!!」と即決断できました。
電子タバコでも葉たばことは違って、機械で作られた、なんだか変な空気を吸うってイメージしただけで
「無理!!」でした。
ではタバコに対するイメージを悪くしてみませんか?
私がタバコをやめれた大きな決め手はイメージでした。
とにかく妊娠というのもありますが何か病気になった気持ちでもいました。
大きな病気をした時にタバコをスパっとやめる人も多く見られますが、私は妊娠した時にそのような感覚になったような気がします。
つわりもまったくなかったのですが、妊娠したとわかったその日だけ気分が悪くなり「つわり??」と1日だけ「想像つわり」とでも言えるくらい本当に1日だけつわり現象がありました。
母親がもの凄くつわりが酷かったと聞かされていたので、妊娠=つわりとうイメージが強かったのか一瞬のつわり現象だったのは単純バカかな・・・と自分でもおかしかったです 笑
そんな私なのでお腹に赤ちゃんがいてるというだけで、病気ではないですが自分の体をいたわらなければいけないと思ってタバコもやめれたのかもしれません。
電子タバコは禁煙する手段として売り出されていますが長期的に利用してはどうかといった事もあるようです。
では、この動画を見てみてください。
そして葉タバコはもろん、電子タバコに対しても母体によくないということをイメージしてみませんか。
イライラも有害・・・
先ほどの動画でも言われていたように禁煙を最終目的に一時的に電子タバコを使って禁煙を成功させるのはアリかもしれません。
普通に吸ってしまうより、まず赤ちゃんの為にやめようと思える事が大切だと思います。
そうやって辞める意識を持って我慢している間でもタバコの本数は減っている訳ですし、いろんな方法を考えながら、辞めれなかったとイライラせず、ダメでもいいからと思いながらチャレンジする事はいいと思います。
寝てれば吸わないってのもいいですよぉ~
私はひたすら寝ていました!赤ちゃんがいてるからか妊娠初期は体も暖かく感じよく寝れたもんです(笑)
後期は膀胱が圧迫されてトイレばかり行きたくなるので寝れませんでしたが・・・
妊娠初期に赤ちゃんの大切な部分が形成されるとも言われますので、そのうちによく寝てみるのもいいですよ!
妊娠した!やめれるかな?! 電子タバコなら大丈夫かなぁ・・・まとめ
まず葉たばこも電子タバコも赤ちゃんに有害だと意識しましょう!
イライラ解消に電子タバコを数日利用し少しでも禁煙に繋げるのもいいかもしれませんが長期で使用するのは避けた方がいいでしょうね。
禁煙外来など禁煙に関する情報はたくさんあると思います、産婦人科の先生に相談しながら赤ちゃんが過ごしやすい胎内環境をつくってあげてください!
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