皆さま、こんにちは!
寒暖の差が激しい時期ですが、いかがお過ごしでしょうか。
最近、テレビなどで芸能人の妊娠、出産のニュースをよく見かけるようになりました。
「私もそろそろ赤ちゃんほしいな」「妊活に励んでるけど、なかなか出来ないな」など、赤ちゃんがほしいけど、なかなか妊娠までたどり着けてない方も多いのではないかと思います。
そんなあなたに、今回はいつ性行為をすれば妊娠するかをお伝えしていければと思います。
妊娠前にしておくべき3つの事
まず、妊娠したいなら、赤ちゃんが来てもいいように、体を整えておきましょう。
それには、大切な3つの事があります。
こちらでは、そちらをご紹介します!
①基礎体温
妊娠したいなら、まずは基礎体温をつけましょう。
低温期と高温期がしっかり二層になっているかが重要です。
そうすれば、排卵日もしっかり確認できます。
基礎体温は、できれば今すぐにでもつけ始めるのが良いでしょう。
その月だけでなく、毎月同じリズムであるかを確認するためにも、早めにつけ自分の体のデータを集めましょう。
②生理周期
生理周期はどうでしょうか。
28周から31周が標準とされています。
あまり短くても長くても良くありません。
手帳などに生理がきた日をチェックしてみましょう。
こちらも、基礎体温お同じく、その月だけでなく、毎月同じリズムであるかを確認するためにも、早めにつけ自分の体のデータを集めましょう。
③生理時の様子
生理時の様子はどうでしょう。
以下のような事がある方は注意してください。
子宮が腫れすぎてたり、子宮に筋腫がある可能性があります。
◎血の塊がある
◎血の色が赤黒い
◎量が極端に多い、少ない
◎我慢できないくらいの腹痛
その他、このようなこともオススメします!
◎整体を受けて、血流をよくする
◎鍼灸を受けて、体を温める
◎ジムなどで定期的に体を動かす(妊活のプログラムもあるところがあるようです)
◎ヨガでデトックス効果
◎旅行ついでに、子宝巡りをする
いつ、性行為すれば妊娠するの?
基礎体温を付け、生理周期も確認、生理時の様子も良好なら、夫婦の営みを持ち妊娠へ。。。
と行きたいところですが、いつ性行為をすればよいのでしょうか。
それは、ズバリ排卵日です。
基礎体温表を確認してください。
低温期から高温期に変わる時に、1日だけガクンと体温が下がる日があります。
その日が排卵日=性行為を持つ日です。
しかし、最近では排卵日の2日前から排卵日翌日まで性行為を持つと良いとも言われています。
ということは、4日連続性行為を持たなければいけないということになります。
4日連続って。。。それはそれで大変ですね。
また、生理開始日の14日前が排卵日という説もあります。
これらすべてをするには忍耐力が必要になります。なので、自分が出来ることをするのが1番です。
もう一度お伝えします!
いつ性行為をすればいいのか、それは、①排卵日②排卵日周辺③生理開始日14日前ということになります。
あくまで、1番大切なのは、夫婦で無理なく赤ちゃんを迎えられる環境であるかということです。
実際、上記以外の日に性行為をもって妊娠したという方も、たくさんいらっしゃいます。
なんて言っても、赤ちゃんは授かりものということです。
まとめ
赤ちゃんがほしいと思うなら、まずは妊娠前にするべきことをした上で、性行為を持つ事が、妊娠への近道です。
そして、自分たちだけの力だけではなく、周りの人の体験談や妊活サークル、サプリメント補給等、視野を広く持つ事が大切です。
赤ちゃんが来る前の今の時間を、ぜひ楽しんでみましょう!
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